2015年10月11日日曜日

放送大学-乳幼児心理学の勉強法




10月から、再び放送大学生になって、先週から乳幼児心理学を勉強し始めた。


自分の放送大学の科目の勉強法は、基本的に

試験が教科書持ち込み不可の科目の場合は、教科書の内容をノートにまとめていく。



前回放送大学に在籍していた時は、ノートではなく、

PCでワードを使ってまとめていた。

今回、ノートにした理由は、

文字を書かなくなりすぎて、書けない漢字が増えてきたから。

いつまで、ノートにするかわからないけど、

しばらくこの方法でやってみようと思う。



教科書持ち込み可の科目の場合は、教科書をひたすら読んで、付箋を貼って、

試験問題の答えが書いていそうな場所が分かるようにしている。



今回履修した乳幼児心理学は持ち込み不可。


心理学系の科目はほとんどが教科書持ち込み不可なので、ノートにまとめている。

単位を取ることだけを目的にして、試験を受けるなら、ノートにまとめなくても

教科書を、試験の2週間ぐらい前から、ひたすら読めば試験は大丈夫だと思う。

放送大学の試験は、ほとんどがマークシートの選択方式なので、試験はそんなに難しくない。
(中にはすごく難しい科目もあるけど・・・)

ただ、記述式の試験を受けた時はさすがに難しいを感じたけど。


自分の場合は、ちゃんと理解したいので、ノートにまとめている。

せっかく授業料を自分で支払って勉強しているのだから、ちゃんと自分のレベルアップに
つなげたいし。


この乳幼児心理学、すごくおもしろい!

特に、乳幼児の子どもがいる人は面白いと思う。


まだ、ノートにまとめるのに精いっぱいで、授業を見られてはいないけど、

教科書だけですごく面白い。


乳児の視力を計測するのに、縞視力(縞模様を細かくしていって縞が見えるかどうか)を

利用することを初めて知った。

うちの子は1歳なので、もう少し早く知っていればおもしろかったのに。


乳幼児心理学に興味のある人は、放送大学の番組を試しに見てみると良いかも。






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