週一回の主人の仕事が休みの日以外は、
私ひとりで、赤ちゃんをお風呂に入れています。
新生児のころは、
イマージ エアーベビーバス アイボリー
を購入しました。
このベビーバスは、空気を入れて使用します。
ベビーバスは、一か月ぐらいしか使用しないので、
使わなくなった後、空気を抜けばコンパクトになるので便利です。
このベビーバスをシンクに入れて沐浴させていました。
うちのシンクにはぴったりのサイズでした。
普段使わないときは、お風呂の縁の角の部分に置いてました。
このベビーバスは軽いので、以外に落ちなかったです。
新生児は、寝ている時間が長いので、
昼間の赤ちゃんが寝ている間に、自分のお風呂は済ませていました。
生後1カ月半ごろから、
私と一緒に、お風呂に入れるようにしました。
そのとき役に立ったのが、
アップリカバスチェア 赤ちゃんの気持ち 生後2ヵ月頃から使用可 (パーツ取り外し可 & やわらかマット付) 91592
このバスチェアは、リクライニングできるので、
首が座ってなくても大丈夫!
緑色のシートは、裸で座らせても冷たくないシートなので、
安心して座らせることができます。
うちは、天気の良い日にベランダで座らせたりしていました。
一人で赤ちゃんをお風呂に入れる方法
バスチェアをほとんど寝かせた状態にリクライニングさせて、
赤ちゃんに服を着せたまま、おむつも履かせたまま、
下半身だけ薄いバスタオルをかけて、
バスチェア本体とバスチェアの緑のシートとの間に、
バスタオルを挟み込んで、バスチェアに寝かせて待っていてもらいました。
自分が先に体を洗い、
なるべく赤ちゃんに水がかからないように、シャワーの水圧を弱めて、
なるべくお湯が自分の真下に落ちるように、静かに洗っていました。
バスチェアはお風呂場の角のほうに置いていました。
うちのお風呂場は狭かったので、
赤ちゃんに掛けているバスタオルには、
少し水がかかってしまっていましたが、びしょ濡れになることはありませんでした。
それから、赤ちゃんの服とオムツを脱がせて、
そのままバスチェアの上で洗っていました。
寝かせた状態なので、
背中を洗うのは、バスチェアとの間に手を突っ込んで、
おしりは、赤ちゃんの両足を持ちあげて洗っていました。
洗い終わったら、一緒に湯船に入って温まります。
脱衣所には、長座布団の上に開いた状態の前開きの服を置き、
その上にバスタオルを敷いて、
お風呂から出たら、赤ちゃんをバスタオルの上に置いて、
すぐにぐるぐる巻きにしました。
赤ちゃんはそのまま長座布団の上で待っていてもらって、
自分の体を拭いて服を着て、
その後、赤ちゃんの体を拭き、服を着せました。
このやり方が一番うちの子には合っていて、
まったく泣かせることなく、
私一人で、お風呂に入れることができました。
つかまり立ちをしてからのお風呂の入れ方の記事はこちら
→http://www.haru-style.net/2015/09/blog-post_14.html
寝かせた状態なので、
背中を洗うのは、バスチェアとの間に手を突っ込んで、
おしりは、赤ちゃんの両足を持ちあげて洗っていました。
洗い終わったら、一緒に湯船に入って温まります。
脱衣所には、長座布団の上に開いた状態の前開きの服を置き、
その上にバスタオルを敷いて、
お風呂から出たら、赤ちゃんをバスタオルの上に置いて、
すぐにぐるぐる巻きにしました。
赤ちゃんはそのまま長座布団の上で待っていてもらって、
自分の体を拭いて服を着て、
その後、赤ちゃんの体を拭き、服を着せました。
このやり方が一番うちの子には合っていて、
まったく泣かせることなく、
私一人で、お風呂に入れることができました。
つかまり立ちをしてからのお風呂の入れ方の記事はこちら
→http://www.haru-style.net/2015/09/blog-post_14.html