つかまり立ちをしてからの赤ちゃんのお風呂の入れ方

つかまり立ちをしてからのうちのお風呂の入れ方は

まず
初夏で暖かくなっていたので

裸にしてバスチェアに座らせる。

バスチェアのすぐ横の壁とお風呂の縁に

水で濡らすとくっつく
絵が書かれたシールを貼る。

シールを湯船にも浮かべる。

赤ちゃんがなるべく濡れないように
自分の体を先に洗う。

(赤ちゃんにお湯が少しはかかっているけど、気にしない。)

自分が洗い終わったら

赤ちゃんをお風呂の縁につかまり立ちをさせて
(この時だいたいシールで遊んでいる。)

手のひらと腕をベビーソープで洗い
すぐに洗い流す。
(すぐに流さないと泡がついた手で眼をこすったりするので)

その後髪の毛をシャワーで濡らす。

この時手でガードして
顔に大量のお湯がかからないようにする。(でもお湯はかかります。)

すぐに顔の水滴をガーゼで拭く。

次に首と顔に泡をつけて洗い

顔はガーゼを濡らして
絞らずに2、3回拭く。

すぐにガーゼをシャワーで洗い

固く絞って赤ちゃんの眼のまわりを
拭いてあげる。
(そうしないと泣くので)

泡をつけて
髪の毛と全身を洗う。

髪の毛を洗い流す時は

手でガードしながらシャワーをかけ

すぐに固く絞ったガーゼで眼のまわりを拭く。

首から下をシャワーで洗い流す。

一緒に湯船につかる。

うちはこの方法でやっています。

つかまり立ちができない間のお風呂の入れ方はこちら
→一人で赤ちゃんをお風呂に入れる方法

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